美味しい紅茶の入れ方
ティーポットでいれる
(蓋付きのもの 急須もOK)
必ず暖めて使うこと(ポットカップ共に)
ポットに注いだお湯の温度が下がらないため
1.水道水をやかんに入れたら必ず沸騰させる 「汲みたて」「新鮮」「空気をたくさん含む」という意味で水道水が適しています
逆にミネラル分の多いミネラルウォーターは良くありません
空気が少ないと、ジャンピングが起こりにくい
大きな泡がぼこぼこいうほど
二度沸かしはダメ!
電気ポットのお湯も温度が低い、空気が抜けている、鉄分が増えるのでダメ
簡易浄水器OK、アルカリイオン水NG
2.茶葉の量を正確に計る 大きい葉でティスプーン1杯(3g)
小さい葉の場合は若干少な目
そしてポットのために・・・もう一杯
これが紅茶を美味しくするんです
3.蒸らす ポットの蓋をして蒸らす
中ではジャンピングが起こり紅茶の成分がよくでる
蒸らす時間の目安
大きい葉は3分から4分
小さい葉は2分から3分
一言 何回も入れているうちに自分の時間が決まってきます
一度使った茶葉はそれっきり
もったいないと思っても2度入れはしません
ティバックを使う ポットでいれる&カップでいれる
ポット&カップは暖めておく
人数分のティバックを用意します
蒸らすことは一緒です
カップなら蓋のできるものまたはソーサーを蓋のかわりにする
蒸らす時間は45秒から1分半

















ジャンピング

こんな感じです フワフワと浮いているというかジャンプしている

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